和美助代表・鎌田絢也をご紹介いたします。
■鎌田 絢也(かまだ じゅんや)
1980年(昭和55年)4月13日生れ。演出家、放送作家、イベントプロデューサー。
テレビ番組の制作を経験した後、舞台・イベントなどライブエンタテイメントのプロデュース、演出に携わるようになり、この頃に全国主要ホテルのディナーショー演出も多数手がける。
2010年、独立。
2011年、株式会社ホットスパイス代表取締役として就任、イベントプロデュース事業を展開する。同時に放送作家としても活動をはじめる。
2012年、JiGen株式会社代表取締役就任、2015年より株式会社和美助代表取締役となる。
演出の特徴としては「パフォーマーの身体性と空間スケールを活かした音と光によるショーアップ演出」が特色。また、テレビと舞台を横断する活動で培った「エモーショナルな画づくり」も持ち味である。
内容紹介
〈こどもちゃんじ〉〈こどもちゃれんじ English〉〈Worldwide Kids〉に登場する仲間たち、「しまじろうのわお! 」からの特別ゲスト(Puffy、World Order)が、有明コロシアムに大集合!
たくさんの楽しい仲間たちが、お子さまの「だいすき! 」を見つける"春のぼうけん"へお誘いします!
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
3月26日に有明コロシアムで開催された、しまじろうとその仲間たちによるスペシャルコンサートをDVD化。お馴染みの童謡などをメインに、歌、踊り、手遊びにクイズと参加型のショーを親子一緒に楽しめる。ゲストとしてPUFFYとWORLD ORDERが出演。
内容(「Oricon」データベースより)
しまじろうファミリーが有明コロシアムに大集合した、スペシャルコンサートの模様を収録。歌・踊り・手遊びにクイズと、参加型のショー形式で、楽しみながら物語に入り込んでいける作品。
ブッシュ政権、9・11、アフガン・イラク戦争、リーマンショック、オバマ当選。揺れ動くアメリカ社会。「ゼロ年代」は映画表現をどう押し広げてきたのか? 10年の空白を埋める10のコラムとカタログ100で検証します。豪華執筆陣による10のコラムは、激動の10年の理解のためには必読です。
クエンティン・タランティーノの登場に象徴されるインディーズの活況。それはメジャーとインディーズの垣根を無効化するほどの勢いだった。
折しも冷戦の二項対立の構造が終焉を迎え、社会自体が価値観を多元化するのが90年代。
揺らぐ世紀末を映画はどのように描きだしたのか?いまだ評価すべき基軸を見いだしにくい90年代を10のコラムとカタログ100で検証します。
レーガン大統領が押し進める〝マッチョ・アメリカ〟と、その反面の経済的凋落。強さを誇示するほどに、そのほころびが強調されるアンビバレントな世相を映画はどのように描きだしたのか?
文化的には活気みなぎる80年代映画の破壊的バラエティを10のコラムとカタログ100で紹介します。